2022年7月17日日曜日

夢事務局

 昨日の夢

起きたらどんどん忘れてゅくので

ソッコーメモする最近の俺。


 


「私たちぃ、結婚するんですぅ」

絶対この子10代。

ツインテールにヒラヒラのミニスカート。

アニメのコスプレ?

わからんけど

スーパーのイベント会場みたいな所で

腕を絡めてきて

上目遣いでこちらを見つめている。


なんだこれ?

さすがに最近変な夢が立て続けなので

俺も「夢の世界」と決めつけて

その女の子に話しかける

「これ、なんなん?

お嬢は初老相手に何してんの?」

「えー、嬉しくないのー?

キャミが好きだって言ってるんだよー」

キャミってなんだよ。

「なんにも嬉しくねーよ。

新しい介護スタイルなの?」

「ねぇねぇ、私と2人っきりでー

楽しいことして遊ぼーよぅ」

聞けよ、人の話を。

あー、面倒くせぇ夢だなぁ。

「お嬢、お前さん

どこに雇われてここに来た?」

「えー、私じぶんの意思で

来たに決まってるよー」

あー、イライラしてきた。

「正直に言わないと、

グーでいくからな!

痛いぞ。痛いに決まってるぞ!」

固まるお嬢

「じ、事務局からだよう」

事務局??

「何だ?事務局って!

どこだそこ?」


俺、ちょっと閃いた。

この事務局突き止めれば

今まで意味不明な夢の原因とか

わかるのでは?

もっと、俺に優しい夢が見たい。


「朝霞の事務局だよう。第二ビルの方。」


朝霞?埼玉の?

行ったこと無いけど。

「連絡先、教えて。」

「無理。

ここ夢の世界だし。

6等市民には権限ないし」

もう、わけわからんMAX



あとは

思い出せない。

次の夢では解明してやるぞ!

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