（回顧）浅見光彦とソアラ

 内田康夫(故)の人気シリーズ

「浅見光彦ミステリー」

警視総監を兄に持つフリーのルポライターが

全国各地の事件に巻き込まれ首を突っ込み

事件を解決してゆく推理小説。

あちこちのテレビ局で2時間ドラマでシリーズ化。

市川崑監督で映画化も。

個人的には

作者は適任と認めていない「水谷豊」の

火曜サスペンス劇場の

浅見シリーズが好き。

テレビシリーズの新しい浅見だと

この後のずんぐりしたソアラが出てくるんだけど

水谷版は(時代から)上記写真のソアラ。

これ、格好良いよなぁ。

この頃自分は初代エクリプスにワープロ積んで一人旅（笑

気分はいつも「仁科陽司トラベルミステリー」気分で

出発したての時に

「この時、自分はまだ大きな事件が起こるなんて思ってもいませんでした」

と頭の中で呟いてた。←これは今もやってる。

最近、日本のドラマ観てないけど

今、浅見光彦やったら

ソアラ絶版だからどうすんのかね。

ソアラに代わる、

光彦ぼっちゃんに似合うクルマって

やっぱりレクサスとかになるのかな。

PEUGEOT QUARTZ CONCEPT

もう、長いこと見ているけど・・・

 このまんまのデザインで発売されたら買うかも。

（但し、ガルウイングはやめてほしい）

やっぱり、クルマの「乗りたくなる」は

パット見たその瞬間で感じるな。

「良い車」とは何か？はひとそれぞれで

 ちょっと前にmixiでこんなやりとりとかもあって、

クルマへの感じ方は人それぞれ。

俺、ヤバいってよ（笑

まあ、それは至極当然というか

別にどーでもいいのだけれど

ほぼほぼ買える範囲の

乗りたいクルマは乗ったので

これから車に対して

俺自身はどう考えるのか。

例えば今

次に買うクルマを物色する。

候補として

M社のアレかA社のソレか。

買えばそれなりに楽しめそうだが

きっと

アルファスパイダーとか306カブリオレとか

その他、過去に乗ってきたクルマのような

所有することの喜び

とか

ワクワク感

は少ないんだろうなぁ

モア中毒

 宜野湾コンベンションシティで
マッサージを受けていると
店外で時々
「モア～」

と聞こえる。

セラピストに聞くと

「くらしモアの歌ですよ♪」

とのこと。

サンエーでくらしモアの商品は買っているが

食料品売り場できいたことがない。

これ聴きたさにマッサージへ。

ゆるい感じでモアモアいわれるのが

クセになる。

進入角

 なんかのバラエティを観ていたら、

え？

なんで？

とびっくりした。

この人、日向坂48というグループの

「佐々木久美」さん(25歳)だそうです。

グループのリーダーだそうです。

かわいい。

だけど、進入角が違ってたら

なんとも思わなかったかも。

下の子は

K-POP・Lovelyzのジエちゃん。(28歳)

とっても似ていませんか？

ずっと

暖かく見守っている存在です。

ネットで「似ている」が

出てこないのは、ジエちゃんが知られてないからかな？

ジエちゃんの存在を知らなかったら、

佐々木久美さんを見ても

何にも反応しなかったかも。

あ、

Lovelyzのイチ推しは

イエインちゃん(23歳)です。

アルファロメオ・アルファスパイダー(2.2JTS ディスティンクション)

現場の偉そうな人が声をかけてきた。

忙しい？

はい。（見ればわかるでしょ）

ちょっと、仕事と関係ないんだけど

5分時間くれる？

はい・・・。

つって、作業部屋の外に出て

話が始まった内容は、

この、偉そうな人、

アルファロメオのミト(MITO)=MIRANO&TORINOを

買おうと思っていて、

どこからか自分がスパイダーに乗っているのを

聞きつけてきた模様。

因みに、この現場の社長（ベトナム人）も

アルファ(156)に乗っているらしい。

MITO,いいんじゃないですか。

意外と、沖縄の街中でもMITOを見かける。

隣のマンションにもオーナーが居る。

ただ、自分のスパイダーは

部品が無いんで、

もう廃車にするんですけどね。

2021.10.09(SAT)

業者の人（内地からわざわざ来た短パンの人）が

バッテリー上がったスパイダーをJAFに何とかしてもらって

ローダーでお持ち帰りしているの図

５階の部屋から眺める、お別れの儀

明日くる荷物

 岐阜から

羽田

そして沖縄へ

ふぅ～ん。