2018年2月27日火曜日

小テストの採点

発熱地獄の前に
週次の小テストを実施した。

「伝える力」と題して
皆に自分のカレーレシピを書いてもらった。

採点方法は、自分がそのレシピみて
実際に作れるのかで検証。
4人ぶんの採点を
三連休と連休前の晩と4夜連続で作成。

材料少ないとか、野菜の切り方書いてないとか
様々だったけど、
皆の家庭とか想像できて、ホッコリできた。

しかし、もうこういう事はしない。


H氏のリンゴ&パイナップル入りトロピカルカレー

M嬢のやさいゴロゴロカレー

Y嬢の大人&子供別々カレー

S嬢のきのこカレー

2018年2月19日月曜日

沈黙

発熱地獄に陥る前の週

「そういえば、どうしたんだっけ?」

と、
ふと背中にあったシコリを思い出した。

恐る恐る触ってみると、

まだある。



その翌日から、

シコリは目覚め、大きくなってゆき

3日後には、椅子の背もたれに触れるだけで激痛がはしるようになった。
半径5センチ位だったのに背中の1/4位の勢力に拡大。

こういうのは
痛いの我慢して押し続けるべし!


今は4つくらいに分散して、
それぞれ眠りにつこうとしている。

2018年2月18日日曜日

迷宮

高熱の時にすることは単純。
栄養と睡眠を摂って、回復に努める。

睡眠に問題がある。

寝ている時の自分にも
「欲しい結果は熱が下がることだけ」
きちんと言い聞かせているのだが

寝ている自分の世界では、
何か、
 頭の使う作業なんかが繰り返しやってきて
「体温」とは違う何かの目標に摩り替えられ

その度に
「何も考えずに体温落とすだけ」と言い聞かせるのだが
気付くと、また
何かの作業に縛られている。

抜け出せない

寝るという行為での地獄の迷宮。



よく考えてみると、

普通の状態でも、そんな眠りの世界に居た。

「もう既にひと仕事してきた感じだよー」なんて

職場でよく話してたしな。



体調悪いと

最悪な夜に変わる。


金曜の夜から朝にかけては
とんでもない地獄な時間だった。


そういえば
子どもの頃の夜中、
天井から黒い渦巻きやらキラキラしたものが落ちてきてると騒いで
親がびっくりしてたな。

その後も、これ以上無いくらいに濃いのと薄いデッサン画が
交互に登場する夢とか
脳に衝撃受けるイメージが多く出てきた。

小学生から睡眠時間少なくなってたのは
そんなことも理由にあるのかな。


昨日の夜は発熱もなかったので
深夜、自ら眠くなるまで起きてたせいか、普通に起床。

2018年2月16日金曜日

らいつー

夕方から発熱し
帰宅すると40度前後に。
朝方まで悶え
「今日は仕事休みかな」なんて思ってると
平熱に戻る。

が2日続いている。

ゆっくり眠りたい。