2021年8月21日土曜日

名画

 「尿意と便意の間(はざま)に」


1924年のチェコスロバキアの映画。

ヴェフラニョーゼ監督らしい演出が憎い!

主演のモン・バ・キャミは、

最後の衝撃的シーンのシナリオおを読んで

自ら出演したいと訴えたそうだ。


そう!

最後の台詞「エゴ、トゥマンチェ、ロリタジア」の

和訳が「10でとうとうツルッパゲ」で

賛否両論で、日本の映画ファンが熱くなったのも記憶に新しい。


記憶に新しい。 


だって今、想像で適当に書いたから。

久々の帰省の相鉄線内での時間つぶし。

あぁ、もう到着する。

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